自己責任

最近はテレビ・新聞で自己責任という言葉がよく聞かれる。
冬のスキー遭難、今回の人質事件いずれも自己責任が問われる。

スキー場でロープが張ってあって此処から先は危険だから禁止という立て看板を
無視して親切を楽しむスキー客を救助する必要があるのか。
救急部隊で二次災害が発生したら当人たちはどうするつもりか。
テレビのシーンで救急隊員が遭難したスキー客に怒鳴りつけてるシーンがあったが
当然です。彼らも家族がいて一家の大黒柱なんです。
遊びできて自らルールを破り遭難した人とは全然違うわけです。

どうも最近の傾向として自己責任という言葉を理解していない大人が増えて
きているように思います。
冬山、危険地域の取材の方はもっと真剣にこの言葉をかみしめて欲しい。

横田めぐみさんみたいに日本国で起きた拉致事件は全く解決しないで
こういった公的機関が助けなくてもいいような事故に国民の税金が使われる
ことは承服できない。

その予算は横田めぐみさんに代表される拉致被害者にすべて投入が
一番わかり易い税金の使い道だ。